腰痛 原因
こんにちは!
松本接骨院グループの丸山です!🐶
今回は腰痛の原因となるものについて説明します!★
①長時間同じ姿勢でいることによる筋緊張
長時間座っていたり、立ちっぱなし、中腰など、無理な姿勢を続けると腰の筋肉が緊張して、時間の経過とともに筋肉が疲労し、血行が悪くなり腰に痛みが起こります。
②運動不足、筋肉退化による筋力低下
腰の周りにある大腰筋や大殿筋、中殿筋の筋力が衰えると、腰椎に負担がかかり、腰痛を引き起こします。腹筋は横隔膜とともに背骨を支える働きがあるので、腹筋の筋力が低下し、正しい姿勢が保ちにくくなると、腰椎に負担をかけることになります。また骨盤の筋肉は姿勢を保つのに大きく関与しています。これらの筋力の低下が、腰痛の要因となります。
③過剰な動きや無理な負担
過度の運動によって筋肉は疲労し、徐々に緊張を強めて腰痛を引き起こします。また、腰に無理な力がかかるような動作を行うと、ぎっくり腰など急性の腰痛を招くことがあります。
それぞれの原因に対処し、
患者様にあった方法で治療していきます!
そのままにせずお困りの方は松本接骨院グループまで🙋♀️